西都原13号墳/西都原2号墳

ふりがな
さいとばるじゅうさんごうふん/さいとばるにごうふん 
時代
古墳 
所在地
宮崎県西都市大字三宅字原口 
緯度経度
32.111778, 131.394583 
遺構概要
集成、古墳(前方後円墳)。<立地>台地上(南端)。標高54m、台地下の水田面からの比高41m、前方部3段・後円部3段、方位N167度W、周濠(前方部西側のみ、不定形)、墳長83m、後円径46m・高8.9m・頂径16m、前方幅30m・長41m・高5.1m、くびれ幅21m、後前高差-3.2m、葺石あり、 (内部主体)位置:後円部頂北寄り(前方部は調査でも検出なし)、棺:木棺か(ヒノキ製) 長約7m・高約0.3m、槨:粘土槨(礫でおおう、棺座部も小礫を敷く) 長7.9m・高1.1m・幅約3×0.45m(推定)、主軸と斜交、遺体:頭位北(北西)か。 歴博報56、古墳前期-古墳(前方後円墳、粘土槨+木棺か)、墳長80.0m。 県報(古墳前期-古墳(前方後円墳)+墳丘+葺石)。 
遺物概要
集成、後円・前方部頂-壺+埴輪(壺形埴輪)。倭製三角縁獣文帯三神三獣鏡(福岡沖ノ島18号遺跡出土鏡と同笵)+硬玉製勾玉2(ヒスイ、丁字頭)+碧玉製管玉40あまり(小型)+ガラス製小玉百数十個+鉄剣1+刀子1+木棺片か2。 歴博報56、倭製三角縁獣文帯三神三獣鏡(銘文なし、完形22.0cm、1916年発掘、宮崎県総合博物館蔵)、伴出、勾玉+管玉+ガラス製小玉+刀子+剣。 県報(二重口縁壺+単口縁壺+高杯)。 
発掘概要
集成、1916年発掘調査。1987年10月実査。1996年・1997年、県教委が発掘調査。 史跡整備。 
その他概要
旧称、西都原2号墳。 内藤虎次郎・今西龍「西都原古墳調査報告」『宮崎県史蹟調査報告』第3冊(1918、のち第1〜3冊ともに『宮崎県西都原古墳調査報告』(西都市教委、1983)として復刻)。浜田耕作・原田仁『日本古文化研究所報告』第10(1940)。宮崎県総合博物館『西都原発掘75周年展』図録(1988)。『前方後円墳集成』(石川悦雄、1992)。歴博報56(1994)。 宮崎県総務部県史編さん室編『宮崎県前方後円墳集成』県史叢書(1997)。県教委『特別史跡西都原古墳群発掘調査・保存整備概要報告書(III)』(1998)。『前方後円墳集成』(柳沢一男、2000)。県報-2001.3。 
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