丸隈山古墳

ふりがな
まるくまやまこふん 
時代
古墳 
所在地
福岡県福岡市西区大字周船寺ウエノ/周船寺251-1ほか 
緯度経度
 
遺構概要
集成、古墳(前方後円墳)。<立地>尾根先端。標高16.2m、丘陵裾からの比高10m、前方部2段か・後円部3段か、方位N5度E、造出なし、周濠なし、周庭なし、墳長84.6m、後円径59.4m・高7.8m、前方幅43.8m・長29.6m、くびれ幅30.4m、葺石あり、前方部頂は削平、 (内部主体)位置:後円部中央、棺:間壁を共有する2基の組合式箱形石棺 砂岩 (A)長1.83m・高0.57〜0.55m・幅0.8m  (B)長1.89m・高0.59〜0.58m・幅0.7m、室:横穴式石室 玄武岩製割石積み 玄室現長3.9m・現高2.1m・幅2.45m 赤く塗る、主軸と平行、遺体:頭位N約174度50分W、乱掘:1629年(寛永6)もしくは1639年(寛永16)にあり。 歴博報56、古墳中期-古墳(前方後円墳、横穴式石室+箱式石棺)、墳長84.6m。 
遺物概要
集成、埴輪(円筒埴輪+朝顔形埴輪(II式〜III式))+盾形埴輪+水鳥形埴輪)+不明品+土師器(壺+高杯)、横穴式石室(石棺帰属関係不明)-倭製六獣鏡1+二神二獣鏡1+不明鏡1(現存せず)+硬玉製勾玉2+碧玉製管玉7+ガラス製小玉71+鉄剣1+鉄刀2+斧箭式鉄鏃1+鉄鏃(型式不明2+茎のみ4)+巴形銅器2。 歴博報56、倭製二神二獣鏡(銘文なし、完形17.2cm、江戸以前出土、妙正寺蔵)、倭製六獣鏡(銘文なし、完形22.1cm、江戸以前出土、妙正寺蔵)、鏡式不明(遺存度・面径不明、江戸以前出土、現物なし)、 伴出、硬玉製勾玉+碧玉製管玉+ガラス製小玉+刀+剣+鏃+巴形銅器。 
発掘概要
集成、1984年市教委が擁壁工事に伴い確認調査。 
その他概要
三島格・小田富士雄ほか『丸隈山古墳』福岡市埋蔵文化財調査報告書10集(1970)。柳沢一男『丸隈山古墳』II福岡市埋蔵文化財調査報告書142集(1986)。『前方後円墳集成』(柳沢一男、1992)。歴博報56(1994)。 
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