竹島古墳/御家老屋敷古墳

ふりがな
たけしまこふん/ごかろうやしきこふん 
時代
古墳 
所在地
山口県周南市大字富田字竹島 
緯度経度
 
遺構概要
集成、古墳(前方後円墳)。<立地>小島頂部。標高23m、海からの比高23m、前方部2段・後円部3段、方位N25.5度W、造出なし、周濠なし、周庭なし、墳長56m、後円径38m・高7m・頂径11m、前方幅28m・長28m・高6m、後前高差+1m、葺石あり、 (内部主体)位置:後円部頂、槨:竪穴式石槨 安山岩質角礫、主軸と平行、乱掘:1888年、島守りの手で発掘。 歴博報56、古墳前期-古墳(前方後円墳、竪穴式石室)、墳長約56.0m。 
遺物概要
集成、埴輪なし、正始元年銘三角縁神獣鏡1+天王日月三角縁二神二獣鏡1+劉氏作神獣車馬鏡1+鉄剣1+鉄刀2+類銅鏃+定角式鉄鏃1+定角式銅鏃26+斧1+鉄滓片1。 歴博報56、画像鏡(銘帯<文字>「劉氏作竟明如日月佳且好上有東王父西王母」</文字>、完形17.6cm、1888年出土、藤井一所蔵)、 以下(1888年出土、藤井一所蔵)共通、 三角縁陳是作銘同向式神獣鏡(正始元年(240年)銘帯<文字>「正始□□□□□□□□□米本自□師杜□命出□□□□□子宜□」</文字>、完形22.6cm)、 三角縁獣文帯四神四獣鏡(銘帯<文字>「天王日月」</文字>、完形22.3cm)、三角縁神獣鏡か(銘文なし、破片)、伴出、鉄斧+銅鏃+素環頭大刀+鉄剣。 
発掘概要
 
その他概要
旧、新南陽市大字富田。 島田貞彦「周防国富田町竹島御家老屋敷古墳発見遺物」(『考古学雑誌』16-1、1926)。弘津史文『防長漢式鏡の研究』(1928)。藤田等「山口県都濃郡竹島古墳」(『日本考古学年報』10・1957年度版、1963)。西田守夫「竹島御家老屋敷古墳出土の正始元年三角縁階段式神獣鏡と三面の鏡」(『MUSEUM』357、1980)。 『前方後円墳集成』(中村徹也、1991)。歴博報56(1994)。 
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