小磧橋際横穴群/宇留毛小磧橋際横穴群//宇留毛小磧橋際横穴墓群

ふりがな
/うるげおぜきばしぎわ 
時代
古墳 
所在地
熊本県熊本市黒髪町7丁目、黒髪町宇留毛 
緯度経度
32.818861, 130.743389 
遺構概要
横穴50〜60。 第4回研究会、横穴-TK43〜TK209(6世紀末〜7世紀前半)。<立地>白川右岸、立田山南麓丘陵南東側斜面(標高20〜30m前後)。総数、40基以上(調査数6基)。 横穴は南に開口し、長さ80m、高さ7mにわたって3段に造られていたが、道路拡幅工事に寄り大部分が破壊された。調査されたのは上段と中段の3基ずつである。上段に1・2・6号、中段に3・4・5号が存在する。横穴の規模は全長で最大4.6m、最小3.2mを測り平均4m内外である。 玄室の平面形態は長方形である。屍床はコ字形に配置するものと、屍床の仕切りがなく床に礫を敷くものがある。5号は排水用の落とし溝を有する。天井構造は、調査された分については全てドーム形である。墓室の閉塞は阿蘇石製の板石でおこなっている。 6号は羨道部にヨモツヘグイの形跡が認められるが、図面作成の途中で破壊された。 
遺物概要
日本横穴地名表、須恵器+土師器+直刀+刀子+鉄鏃+馬具(轡+尾錠)+鉄斧+鉄鎌+耳環+勾玉+管玉。 第4回研究会、須恵器+土師器+鉄器+馬具(カコ1ほか)+耳環+玉類+動物遺存体(獣骨)など。 
発掘概要
1955年乙益重隆・前田一洋。 
その他概要
LCa4/ON/PN27-228/。<全国遺跡地図番号>10-148。 県教委『熊本県埋蔵文化財遺跡地名表』(1962)。記載の宇留毛横穴墓群に該当するか。 文化財保護委員会『全国遺跡地図』熊本県(1966)。 松本健郎「熊本県横穴地名表」『熊本史学』47(1976)。 日本横穴地名表(1983)。 市教委「宇留毛小碩橋際横穴群」『熊本市北部地区文化財調査報告書』(1971)。 map94:34-314。 松本健郎「宇留毛小碩橋際横穴群」『新熊本市史』史料編1(1996)。 第4回九州前方後円墳研究会大会『九州の横穴墓と地下式横穴墓』I(2001)。 
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菊池川流域を中心とした横穴墓の分布』 登録遺跡数:172 名無しの冒険家 2010年8月23日 20時39分
菊池川流域を中心として横穴簿がどのように分布しているかを知りたくて抽出してみました。

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