備前車塚古墳/湯迫車塚古墳

ふりがな
びぜんくるまづかこふん/ゆばくるまづかこふん 
時代
古墳 
所在地
岡山県岡山市四御神/湯迫 
緯度経度
34.701722, 133.976056 
遺構概要
集成、古墳(前方後方墳)。<立地>尾根頂部。標高138.3m、山麓水田からの比高130m、前方部2段・後方部段、方位N80度W、造出なし、周濠なし、周庭なし、墳長48.3m、後方辺24.5m・高3.8m・頂辺10×11m、前方幅22m・長21.8m・高1.3m、くびれ幅10.5m、後前高差-2.5m、葺石あり(角礫、石垣状)、 (第1主体)位置:後方部中央、槨:竪穴式石槨 角礫 長5.9m・高1.5m・幅1.3〜1.2m、そのほか:墓壙擁壁をもつ、主軸と直交、遺体:頭位北、乱掘:1956年に盗掘あり(鏡など主要遺物出土)、(第2主体)後方部背後、箱式石棺。 歴博報56、古墳前期-古墳(前方後円墳、竪穴式石室+割竹形木棺)、墳長48.3m。 
遺物概要
集成、埴輪なし、(後方部頂)土師器、鏡13(内行花文鏡1+陣是作四神二獣鏡2+竜虎画像帯鏡1+天王日月獣文帯重列式神獣鏡1+陳氏作神獣車山鏡1+陳氏作神人車馬鏡1+新作銘四神四獣鏡1+獣文帯五神四獣鏡1+天王日月獣文帯四神四獣鏡1+口作銘二神六獣鏡1+波文帯六神四獣鏡1+画文帯神獣1)+ 鉄剣1以上+鉄刀1以上+鉄矛+鉄鏃7以上(無茎定角式鉄鏃+短茎広身式鉄鏃)+靫+斧1以上+ヤリガンナ+土師器(壺+甕(破片、個体数不明))。 歴博報56、内行花文鏡(銘帯<文字>「長・生・宜・子」</文字>、欠損19.4cm、1956年出土、東博蔵)、以下(1956年出土、東博蔵)は共通、重列式神獣鏡(銘帯<文字>「吾作明竟 幽凍三商 配像万彊 競得序道 敬奉賢良 □□□□ 百身長楽 衆事主陽 望徳光明 富貴安楽 子孫番昌 学者当遷 士至公卿 与師命長」</文字>、完形20.6cm)、 三角縁波文帯六神四獣鏡(銘文なし、完形25.0cm)、三角縁吾作銘二神六獣鏡(銘帯<文字>「吾作明竟練取青同文章皆成甚工 上有東王父西王母 宜子保孫 甚大好 不由天下 至四海 渇飲玉泉飢食棗千秋万歳 不老兮」</文字>、22.2cm)、三角縁龍虎画像帯鏡(「銘文なし、完形25.0cm)、三角縁獣文帯五神四獣鏡(銘文なし、完形22.0cm)、 三角縁獣文帯天王日月重列式神獣鏡(銘文なし、完形23.4cm)、三角縁陳氏作神獣車山鏡(銘帯<文字>「陳氏作竟甚大好 上有仙人不知老 君宜高官 保子宜孫□□金石」</文字>、完形26.0cm)、三角縁陳氏作神人車馬鏡(銘帯<文字>「陳氏作鏡□青同 上有仙人不知 君宜高官 保子宜孫長寿」</文字>、完形22.2cm)、 三角縁陳氏作四神二獣鏡(銘帯<文字>「陳氏作竟甚大好 上有王父母左有倉竜 右白虎 宜遠道相保」</文字>、完形22.0cm)2面、三角縁新作銘四神四獣鏡(銘帯<文字>「新作明竟 幽凍三剛 配徳君子 清而且明 銅出徐州 師出洛陽 彫文刻鏤 皆作文章 取者大吉 宜子孫」</文字>、完形23.2cm)、 三角縁獣文帯天王日月四神四獣鏡(半円方格帯<文字>「日月」</文字>、完形23.2〜23.6cm)、伴出、鉄斧+斧形鉄器+ヤリガンナ+鉄剣+鉄矛+鉄鏃+靫片。 
発掘概要
集成、1967年・1968年、発掘調査(岡山大学・岡山理科大学)。 
その他概要
LCd4/ON75/PN/。<全国遺跡地図番号>16-1782。 鎌木義昌「備前車塚古墳」(『岡山市史』古代編、1962)。鎌木義昌・近藤義郎「備前車塚古墳」(『考古学研究』14-4、1968)。『前方後円墳集成』(宇垣匡雅、1991)。歴博報56(1994)。『前方後円墳集成』(近藤義郎、2000)。『改訂 岡山県遺跡地図』2003。Map2003、12-1649。 
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