紫金山古墳

ふりがな
しきんざんこふん 
時代
古墳 
所在地
大阪府茨木市室山1丁目 
緯度経度
34.844139, 135.546083 
遺構概要
map1990、古墳。古墳前期-古墳(前方後円墳)、全長100m、後円部径76m、前方部幅40m、竪穴式石室(後円部主軸と直交、内法の長7m・幅1.1m・高1.2m、土壙長9.6m・幅4m、粘土床幅2.35m・高0.4m、壁石(安山岩製扁平割石+片岩製扁平割石)。前方部斜面には葺石。前方後方墳の可能性あり。<保存状況>石室、墳丘残存。<立地>丘陵頂。<現況>山林。 集成、古墳。古墳(前方後円墳)。<立地>丘陵尾根上。標高70m、平地からの比高約36m、前方部2段・後円部3段、方位N94度E、墳長100m、後円径70m・高7m・頂径20m、前方幅40m・長30m・高10m、くびれ幅約25m、後前高差-4m、葺石あり、墳形は前方後方墳であるとの指摘もある、 (後円部中心体)位置:後円部中央、棺:割竹形木棺、槨:竪穴式石槨、安山岩・片岩の板状割石、長7m・高1.2m・幅1.1m。 歴博報56、古墳前期-古墳(前方後円墳、竪穴式石室+割竹形木棺)、墳長100.0m。 
遺物概要
map1990、前方部斜面には円筒埴輪、(副葬品)(棺内)方格規矩四神鏡1(径22.8cm)+勾玉4+棗玉4+管玉20、(棺外)長・宜・子・孫獣文帯三神三獣鏡1+三神三獣獣帯鏡三種4+唐草文帯三神三獣鏡2+唐草文帯二神二獣鏡+三神三獣獣帯鏡二種+勾玉文帯変形神獣鏡1(径35.7cm)+鍬形石6+車輪石1+貝輪3+竪矧板革綴式短甲1、 (石室の四周)鉄刀21+鉄剣11+鉄短刀4+鉄鏃153+鉄斧6+鉄製ヤリガンナ4+鉄銛1(長31.6cm)+鉄鑿4+鉄錐1+鉄鉤2+鉄鎌1+筒形銅器(長20.1cm)+石製紡錘車3、(石室外部)鉄刀16+鉄剣21+鉄銛17+鉄馬鍬1。 集成、埴輪(円筒埴輪I式)、(後円部中心主体)方格規矩四神鏡1+三角縁神獣鏡1+倭製三角縁神獣鏡9+勾玉文鏡1+硬玉製棗玉4+硬玉製勾玉4+碧玉製管玉20+鍬形石6+車輪石1+鉄剣32+鉄刀41+鉄鏃153(型式不明)+筒形銅器1+鎌4+鍬先状製品1+三叉鍬1+斧6+ヤリガンナ4+鋸1+鑿4+錐1+鉈2+銛17+堅矧板革綴短甲1+籠手1。 歴博報56、勾玉文鏡(銘文なし、完形35.9cm、1947年発掘、京大文学部蔵)、(以下1947年発掘、京大文学部蔵共通)、三角縁長宜子孫獣文帯三神三獣鏡(銘帯<文字>「長宜子孫」</文字>、完形22.6cm)、倭製三角縁唐草文帯三神二獣鏡(銘文なし、完形21.6cm)、 倭製三角縁唐草文帯三神三獣鏡(銘文なし、完形24.4cm)2面、倭製三角縁鳥文帯三神三獣鏡(銘文なし、完形24.0cm)、倭製三角縁獣文帯三神三獣鏡(銘文なし、完形21.6cm)、同(21.7cm)2面、同(22.0cm)、同(24.6cm)、 流雲文方格規矩四神鏡(銘帯<文字>「新有善同出旦陽〓沿銀錫清而明尚方御竟大母傷巧工刻之成文章左龍右虎辟不羊朱鳥玄武順陰陽子孫備具居中央長保二親楽富昌壽敞金石如〓王」</文字> 鈕座<文字>「亥子丑卯辰巳午未申酉戌」</文字>、完形23.8cm)、 伴出、筒形銅器+勾玉+棗玉+貝環+鉄斧+鋸+ヤリガンナ+鑿+錐+鉄刀+鉄剣+鉄鏃+短甲+鍬形石+車輪石。 
発掘概要
 
その他概要
LCd1/ON380/PN324/。<全国遺跡地図番号>2-37。 三木文雄・小林行雄「伝統工芸と新興工芸 装身具の変遷」(『世界考古学大系』3、1959)。小林行雄「紫金山古墳の調査」『大阪府の文化財』(大阪府教委、1962)。map1990-38-21。『前方後円墳集成』(北條芳隆、1992)。京大文学部考古学研究所編『紫金山と石山古墳』(1993)。京大文学部博物館『紫金山古墳と石山古墳』(1993)。 歴博報56(1994)。『前方後円墳集成』(吉村健、2000)。府Map2001、地図38-21。 
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