鳥居前古墳

ふりがな
とりいまえこふん 
時代
古墳 
所在地
京都府乙訓郡大山崎町円明寺鳥居前 
緯度経度
 
遺構概要
集成、古墳(前方後円墳(帆立貝式))。<立地>丘陵尾根上。標高約93m、前方部2段・後円部3段、方位N6度E、墳長約51m、後円径約38m・高6.5m以上、前方幅約31m・長約12.5m、くびれ幅約25m、葺石あり、 (内部主体)後円部やや東側、棺:(割竹形木棺)推定長5.3m・幅0.5〜0.7m、槨:竪穴式石槨、壁材の板石はチャート・粘板岩、内法長約6.5m・幅0.8〜1.2m、そのほか:粘土床、主軸ほぼ直交、遺体:頭位N55度W、乱掘あり。 歴博報56、古墳前期-古墳(前方後円墳(帆立貝式)、竪穴式石室+割竹形木棺)、墳長60.0m。 
遺物概要
集成、埴輪(円筒埴輪+朝顔形埴輪II式+朝顔形埴輪III式(一部にB種ヨコハケ))、各平坦面に埴輪列か(墳頂・裾不明)、器財埴輪(蓋形埴輪)+家形埴輪)、(棺内)硬玉製勾玉2+碧玉製管玉23+鉄剣23+鉄刀13以上、(棺外・槨内)鉄剣1+鉄鏃10+小型三角板革綴短甲+巴形銅器8+刀子3+ヤリガンナ1、 (攪乱土中)画文帯環状乳神獣鏡1+硬玉製勾玉1+碧玉製管玉5+鉄剣1以上+鉄刀1以上+鉄鏃1以上+斧1以上+刀子1以上+ヤリガンナ1以上。 歴博報56、環状乳神獣鏡(銘文なし、破片、1969年発掘、山城郷土資料館蔵)、伴出、巴形銅器+勾玉+管玉+斧+ヤリガンナ+刀子+剣+刀+鉄鏃+短甲。 
発掘概要
集成、1969年、府教委が後円部主体を調査。1986年町教委と大阪大学、1988年、大阪大学が墳丘調査。 
その他概要
LCc3/ON/PN4343/。<全国遺跡地図番号>18-425。 杉原和雄「鳥居前古墳発掘調査概要」(『(京都府)埋蔵文化財発掘調査概報』、1970)。京都府立山城郷土資料館・京都府立丹後郷土資料館『鏡と古墳 景初四年鏡と芝ヶ原古墳』(1987)。大阪大学文学部考古学研究室『鳥居前古墳(総括編)』(1990)。『前方後円墳集成』(和田晴吾、1992)。歴博報56(1994)。『前方後円墳集成』(和田晴吾、2000)。 
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