『小代氏関連遺跡』
登録遺跡数:37

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    『小代氏関連遺跡』
    登録遺跡数:37

    簡単な説明
    鎌倉時代~戦国時代にかけて、野原荘(荒尾市、長洲町、玉名郡岱明町の一部)を支配していたとされる、小代氏関連の遺跡、遺物をまとめたもの。 城跡がメインですが、石塔(五輪塔)、寺社なども含みます。 城跡に関しては、城跡と推定される場所も含んでいます。 少ししか回れていなのでちまちま埋めていく予定です。
    詳しい説明
    小代氏に関連があると思われる史跡、遺物のある場所を中心にあげて行きます。
    筒ヶ嶽城跡 
    小岱山の山頂、筒ヶ嶽にあったとされる小代氏の居城。標高500m以上の山頂にあるため、石垣、堀切、土塁などの保存状態も良いようです。頂上には、石垣と城についての説明版があります。城域は、筒ヶ嶽の山頂周辺で、少し南の山頂である観音岳までは伸びていないようです。

    梅の尾(梅尾)城跡(荒尾市府本 字 土井ノ内)
    小岱山に連なる前岳の尾根にあったとされる小代氏の城。筒ヶ嶽城に近く、この城の出城(里の城)のような役割だったとされて
    います。城跡があった場所のそばに宗善寺跡があります。(荒尾市府本)

    宗善寺跡(荒尾市府本 字 乱塔・会下)
    梅尾城跡のある地域に府本字土井ノ内のそばの字で会下・乱塔とよばれる場所に存在した寺。小代氏ゆかりの寺で、戦国時代に梅尾城が竜造寺氏の攻撃を受けて落城した際、こちらも消失したとされています。寺のあったとされる場所には、小代氏ゆかりの人物のものとおもわれる五輪塔(お墓)が11基存在しています。

    浄業寺跡(荒尾市宮内出目 字 居屋敷)
    小代氏の菩提寺といわれているお寺です。このHPでは跡とついていますが、同地に浄業寺が現存しています。
    お寺の南側には、小代氏一族のお墓である、浄業寺古塔群(五輪塔、石碑など)が並べられています。五輪塔には、歴代小代氏の惣領のものや、浄業寺の住職のものなどがあるようです。

    田次郎丸居館跡(荒尾市原万田 字 浦田)
    鎌倉時代~戦国時代にかけて存在した、名主田次郎丸とよばれる武士の館跡です。小代氏一族か、あるいはその部下だろうとされています。
    田次郎丸とは、この屋敷の名主が継ぐ通名のようです。歴代名主のひとりとおもわれる人物として、藤原吉家の名が石碑などから確認できるみたいです。居館の敷地とされる場所は、現在住宅街や畑などになっていますが、その中に濠、土塁の遺構、東光寺跡の薬師堂と石塔群が残っています。




    作成者
    某歴史好き
    更新日時
    2018年8月15日 23時42分

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